中古AirPodsの商品一覧
iPhone等とBluetoothで簡単に接続でき、使い勝手の良さや良好な音質で、爆発的にヒットしました。
ノイズキャンセリング機能を採用したAirPods ProやヘッドホンタイプのAirPods Maxも発売されています。
AirPodsスペック比較表
機種 | 重量 | アクティブノイズキャンセリング | 外部音 取込みモード |
空間オーディオ/ダイナミックヘッドトラッキング | アダプティブイコライゼーション | コントロール | バッテリー (本体) |
バッテリー (充電ケース使用) |
耐汗耐水性能 | スピーカー 内蔵 (ケース) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
AirPods Pro (第2世代) |
本体:各5.3g 充電ケース:50.8g |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | タッチコントロール | 再生:最大6時間 通話:最大4.5時間 |
再生:最大30時間 通話:最大24時間 |
IPX4 | 〇 |
AirPods Pro (第1世代) |
本体:各5.4g 充電ケース:45.6g |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 感圧センサー | 再生:最大5時間 通話:最大3.5時間 |
再生:24時間以上 通話:18時間以上 |
IPX4 | × |
AirPods Max | 本体:384.8g Smart Case:134.5g |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | Digital Crown ノイズコントロール |
再生:最大20時間 | - | - | - |
AirPods (第3世代) |
本体:各4.28g 充電ケース:37.91g |
× | × | 〇 | 〇 | 感圧センサー | 再生:最大6時間 通話:最大4時間 |
再生:最大30時間 通話:最大20時間 |
IPX4 | × |
AirPods (第2世代) |
本体:各4g 充電ケース:38.2g |
× | × | × | × | タッチセンサー | 再生:最大5時間 通話:最大3時間 |
再生:最大24時間 通話:最大18時間 |
- | × |
AirPods (第1世代) |
本体:各4g 充電ケース:38g |
× | × | × | × | タッチセンサー | 再生:最大5時間 通話:最大2時間 |
再生:最大24時間 通話:最大11時間 |
- | × |
中古AirPodsのよくある質問と回答
AirPodsのバッテリー駆動時間はどれくらい?
AirPodsのバッテリー駆動時間はモデルによりますが、通常の再生においてフル充電の状態で約4~6時間のオーディオ再生を行うことができます。
また、AirPodsには専用の充電ケースが付属しており、このケースを使用することでトータルで24時間以上のオーディオ再生も可能となっています。
モデルによってはイヤホンのバッテリーが切れてしまった場合でも、充電ケースに5分間入れるだけで、再生時間を約1時間延長することが可能です。
このように日常使用においては頻繁な充電を気にすることなく、音楽や通話を楽しむことができるでしょう。
ただし、バッテリーの経年劣化によって駆動時間が変動することも考えられるため定期的なバッテリーのチェックやメンテナンスがおすすめです。
AirPodsの耐水性能は?
AirPodsは耐水性能はモデルによって異なり以下のようになります。
モデル | 耐水性能 |
---|---|
AirPods(第1世代) | なし |
AirPods(第2世代) | なし |
AirPods(第3世代) | IPX4等級の耐汗耐水性能 (AirPodsと充電ケース) |
AirPods Pro(第1世代) | IPX4等級の耐汗耐水性能 (AirPodsのみ) |
AirPods Pro(第2世代) | IP54等級の防塵性能と耐汗耐水性能 (AirPodsと充電ケース) |
AirPods Max | なし |
耐水性能「なし」のモデルについては基本的に濡らさないように使用して、もし濡れてしまったら水分を拭き取って乾かすようにしましょう。
ただし、AirPods(第1世代)、AirPods(第2世代)に関してはジムやランニングなどで汗に少し濡れる程度で壊れることはありません。
「IPX4等級の耐汗耐水性能」は雨の中の使用やスポーツ中の激しい汗など強めの水しぶきでも耐えられる耐水性能となっています。
ただし、水没や高い水圧(流水)はカバーしておらず、防塵性能もサポートしていないので使用環境によっては注意が必要です。
「IP54等級の防塵性能と耐汗耐水性能」はiPX4の耐水性能に加えて防塵性能も備えるようになり、さらに多くの環境で使用できる設計となっています。
AirPodsをAndroidや他のBluetoothデバイスとペアリングすることは可能?
AirPodsはiPhoneやiPad、MacBookなどのApple製品との相性が非常に良いことで知られていますが、それだけではなく標準的なBluetoothイヤホンとしても機能します。
これは、AndroidスマートフォンやWindows PC、そしてその他のBluetooth対応デバイスともペアリングして使用することができるということを意味します。
実際のペアリング方法は非常にシンプルでAirPodsの充電ケースの蓋を開け、背面にある設定ボタンを長押しすることでペアリングモードに切り替えることができます。
その後、対応するデバイスのBluetooth設定画面からAirPodsを探し接続を行うだけです。
ただし、Apple製品での使用時に利用できる特定の機能、例えば自動再生や自動一時停止などの機能は、非Apple製品では使用できない場合があります。
AirPodsを紛失した場合、どうやって探す?
AirPodsは小さくて持ち運びやすい一方、紛失しやすいという欠点があります。
Appleはこのような状況に備えて「探す」アプリを提供しています。
AirPodsを紛失した場合、まず「探す」アプリを開いて「デバイス」をタップして使っているAirPodsを選択すると地図上で位置を確認することができます。
近くにない場合「経路」をタップするとマップが開き位置を確認できます。
近くにある場合は「サウンドを再生」をタップすることでAirPodsから音が鳴り細かい位置を確認することができます。
ただし、AirPodsのバッテリー切れ、通信範囲外にある場合は「最後に確認された位置情報」を示すもしくは「オフライン」「位置情報が確認できません」といった表示になります。
定期的にAirPodsの置き場所を確認することや、ケースに収納して持ち歩くことが紛失への予防対策となります。
AirPodsの音質はどう評価されてる?
AirPodsの音質に関しては、一般的にポジティブな評価を受けています。
特に、そのサイズや価格帯を考慮すると非常にクリアでバランスの良い音を再生すると評されることが多いです。
中低音域はしっかりとしており、ボーカルや楽器の音は明瞭に聞こえます。
高音域も耳障りにならない程度にしっかりと再生されるため、多くのジャンルの音楽に適しています。
しかし、オーディオ愛好家の中にはより高価な専用のイヤホンに比べて深みや細部の表現が劣ると評価を下す人もいます。
またノイズキャンセリング機能を搭載したモデルは外部の騒音を大幅にカットでき、音楽やポッドキャストなどをより集中して楽しむことができます。
総じて、AirPodsの音質は一般的な消費者にとっては十分満足できるレベルであり、その使い勝手の良さと組み合わせて高く評価されています。
中古AirPodsの魅力
新品よりも安く購入できる
AirPodsやAirPods Proを新品で購入する場合、AirPodsは約2~3万円、AirPods Proは約3~4万円の費用がかかります。
AirPodsはiPhoneなどAppleデバイスを利用している人にとっては魅力的なガジェットですが、気軽に買えるとは言い難い金額です。
しかし中古市場では、状態にもよりますが新品と比較して約2~3割ほど安い価格で購入することができます。そのため、価格が気になって購入を躊躇していた人や自分に合うかわからず検討していた人も購入しやすいでしょう。
快適な機能をリーズナブルに
AirPodsはややこしいペアリングや使用時に電源をいれるなど面倒な手間を省いた使いやすさが特徴です。またiPhoneやMacなどのAppleデバイスとシームレスに接続が可能で音楽や動画を楽しむことができます。
ただ、AirPodsは単体で成立するガジェットと違いiPhoneやiPadなどのデバイスとペアリングして初めて機能を発揮するガジェットです。誰もがまずはiPhoneやiPadなどメインのデバイスを先に購入するため、後回しになり予算が不足して諦めざるを得ない場合があります。
しかし中古AirPodsならばリーズナブルに購入できるため、新品より少なめの予算でAirPodsの素晴らしい機能を体験することが可能となります。中古AirPodsの購入を考えていなかった方も購入を検討してみてはいかがでしょうか?
以下にAirPodsの機能の一部を紹介いたします。
快適なペアリング
AirPodsは、iPhoneやMacBookなどのAppleデバイスとシームレスに接続できます。
Bluetooth接続は自動的に設定され、接続プロセスは非常にシンプルで素早く行うことができます。ペアリングしているデバイスで動画や音楽を再生すれば自動的に接続を切り替えてくれるので面倒な操作が必要ありません。
ノイズキャンセリングと外部音取り込みモード
「アクティブノイズキャンセリング」は外向きのマイクが外部からの雑音をアンチノイズ機能により打ち消し、内向きのマイクでも耳の中の不要な音を取り除きます。電車や飛行機などで移動するとき、外部の振動音などをカットすることができます。
反対に外で歩いているときなどの安全面に考慮した「外部音取り込みモード」があります。AirPodsから再生している音楽などを聴きながら外部の音声も同時に聞くことが出来る機能です。対応する機種はAirPods Pro、AirPods Pro2,AirPods Maxとなっています。
空間オーディオ
動画や音楽をまるで映画館で視聴しているかのように立体的なサウンドを楽しむことが出来る音響技術です。以前は空間オーディオに対応した動画や音楽でなければ楽しむことができませんでしたが、iOS15に追加された「空間をオーディオ化」を利用することで通常のステレオ音源でも立体音響として体感することが可能になりました。
対応する機種はAirPods Pro、AirPods Pro2、AirPods Max、AirPods(第3世代)となっています。
「探す」機能
万一AirPodsを紛失しても手持ちのiPhoneやiPadを使って地図上で位置情報を確認したり音を鳴らして見つけ出すことができます。位置情報を利用したい場合は事前にiPhone、iPadで「探す」を有効にしておく必要があります。
また、屋内などでどこに置いたか分からない場合には、位置情報は使わず本体に音を鳴らして探すことができます。AirPods Pro2の場合は充電ケースも音を鳴らすことが可能です。
「手元から離れたときに通知」を設定しておけば、置き忘れなどでBluetoothの電波到達距離より離れてしまうと通知を受け取ることができます。
中古品のため以前の持ち主のデバイスにAirPodsが登録されていることを心配する方もいらっしゃいますが、セカハンで取り扱っている中古AirPodsは検品・消毒・クリーニングと同時に初期化も行っておりますので、安心してご購入いただけます。
中古AirPodsの購入するときの注意点
中古AirPodsを購入するときに気を付けたい4つの注意点をご紹介します。特にコピー品が数多く出回っているので、安心して購入できる販売店を見定めることが重要です。
1. 検品・消毒・クリーニング対応しているか確認する
AirPodsは耳に直接装着して使うデバイスなので、まずは衛生面が気になる方が多いと思われます。しかし、中古のAirPodsだからと言って必ずしも汚いというイメージをもつ必要はありません。
販売店側も衛生面がお客様にとって懸念材料にならないよう、検品の際に消毒・クリーニングを行った清潔な商品を出品していることが一般的です。もちろん、販売店によっては管理が杜撰な場合もありますので、購入を検討するときにその販売店が中古商品に対してどのようなポリシーを持っているか確認するようにしましょう。
2. コピー品に注意
AirPodsは充電ケース、イヤホン本体のどちらも見た目がそっくりなコピー品が世の中に数多く出回っています。フリマアプリなどで中古Air Podsを購入して「偽物を掴まされた」という話を散見します。購入前に下記の3つに注意しましょう。
①価格が極端に安い
AirPodsは人気商品で中古品の値が下がりにくいため相場より極端に安い場合は偽物の可能性が高いです。値段だけでは判断できないので、説明文や出品者の評価を確認して信用できるか確認しましょう
②商品説明の日本語がおかしい
商品説明の文章について不自然に句読点が多い、もしくは逆に全く句読点がない、商品説明の文章が拙い、文章として成立していないなどが見受けられる場合は要注意です。外国人が母国語の説明文を翻訳システムを利用し、そのまま掲載している可能性があります。
③購入証明書を確認する
本物のAirPodsかどうかを確認するには出品者に購入証明書をみせてもらうのが確実です。出品者に問合せが出来る場合は確認しておくことをおすすめします。はぐらかされたり拒否されたりする場合は要注意です。
偽物の商品でもワイヤレスイヤホンとしては使えてしまう場合が多いです。
しかしアクティブノイズキャンセリングや空間オーディオなどAirPods独自の高度な機能は使えません。もし偽物かもしれないものを購入してしまった場合は下記の3つをチェックしてみましょう。
①JANコードと技適マークがあるか確認する
国内の正規品の場合、JANコードと技適マークが外箱に印字されています。JANコードは国内の呼称でバーコードにあたり、また技適マークは日本の電波法で定められた技術基準に適合している無線機であることを証明するマークです。
②充電ケースやイヤホン本体の印字を確認する
通常であれば充電ケースのふたの裏側にシリアル番号とCCEなどのマークが印字されています。偽物の場合は印字の位置やマークの種類、大きさが違うため判別する材料になります。
また本体にもシリアルナンバーの印字があります。印字がなかったり、まっすぐ印字されておらず不自然なフォントだったりした場合は偽物の可能性が高いです。
③シリアルナンバーをAppleで確認する
Appleのサポートサイトでシリアルナンバーを入力すると保証状況などを確認することができます。シリアルナンバーが認証されていれば本物であるかの判断基準の一つになります。(シリアルナンバーが通用しても本物であるとは限らないケースもあります。)
3. 保証があるか確認する
中古のAirPodsを購入する場合、公式の保証は基本的に受けられないため販売店の独自保証があるか確認しましょう。また、保証がある場合でも販売店によって保証期間が異なるため、しっかり事前に確認することが重要です。
4. フリマアプリやオークションは要注意
フリマアプリやオークションなどを利用する場合は要注意です。個人が出品した中古AirPodsは、状態が不透明なうえ独自保証も当然ありません。
また検品時に専門のスタッフが清掃する整備品と違って、個人出品の場合は衛生面でも不安が残ります。汚いと思う感覚は個々人で差がありますので、出品者と購入者の認識に齟齬があるとトラブルの元になってしまいます。
よほど確信がない限りはフリマアプリやオークションで中古AirPodsを購入するのは避けた方がよいでしょう。
中古AirPodsの選び方
AirPodsは大きく分けてAirPods、AirPods Pro、AirPods Maxの3種類に分かれています。
AirPods Proはハイエンドモデル、AirPods Maxは最上位モデルのヘッドホンとなっています。
また、機種ごとに機能や特徴が異なります。以下に各モデルの特徴をまとめたので、購入する機種の参考にご活用ください。
AirPods(第2世代)
すでにiPhoneやiPadを使っており、安価にワイヤレスイヤホンが欲しい方にはおすすめのモデルです。インナーイヤー型かつAirPodsシリーズの中では最軽量のモデルなので、耳への負担が少なく長時間の使用に適しています。
また、ノイズキャンセリング機能などのオーディオテクノロジーは非搭載ですが、室内など落ち着いた環境で使うには十分な音質と機能を備えています。価格については、今後新型の登場により下がっていきます。AirPodsシリーズは欲しいけど価格が高くて購入されていない方には、中古のAirPods第2世代はおすすめです。
サイズ・形状
耳に引っかけて装着するインナーイヤー型イヤホンです。感圧センサーがあるステム(軸の部分)が長い形状となっています。本体重量は片方4gと最軽量です。
オーディオテクノロジー
特になし
バッテリー
最大5時間の連続再生が可能。充電ケースを利用することで最大24時間の再生が可能です。充電ケースは本体の軸の長さから縦長となっています。
その他
初代AirPodsのW1チップからH1チップに変更されています。初代と比較して各デバイスへの接続や通話への接続が高速化しています。
また「Hey Siri」の呼びかけでSiriの利用が可能となりました。
AirPods(第3世代)
オンライン会議やオンライン授業、テレワークなど静かな環境で利用したい方におすすめなモデルです。インナーイヤー型かつ軽量なので耳への負担が少なく、長時間の使用に適しています。ノイズキャンセリング機能が搭載されていないため、電車やカフェなど騒々しい環境での利用は不向きです。
サイズ・形状
AirPods Proの本体に近いデザインですがイヤーチップがなくインナーイヤー型イヤホンとなっています。本体重量は片方4.28g、先代と比べてステムは短くなりましたが全体的に若干厚みが増しています。
オーディオテクノロジー
専用の高偏位ドライバ|専用のハイダイナミックレンジアンプ|空間オーディオ|ダイナミックヘッドトラッキング|アダプティブイコライゼーション
バッテリー
最大6時間の連続再生が可能。充電ケースを利用することで最大30時間の再生が可能です。AirPods(第2世代)、AirPods Pro(第1世代)のそれぞれと比較して再生可能時間が長くなっています。充電ケースはステムが短くなったため横長のデザインとなっています。
その他
AirPods(第2世代)は対応していなかった空間オーディオなどの様々なオーディオテクノロジーが搭載されています。AirPods Proとの主な違いはノイズキャンセリング機能、外部音取り込みモードが搭載されていない点です。ステムには感圧センサーが内蔵されており、操作感はAirPods Pro(第1世代)に近いものになっています。
AirPods Pro(第1世代)
ランニングやジム、通勤通学などの外出時に音楽を楽しみたい方にはAirPods Proがおすすめです。カナル型であるためAirPodsと比べて耳にフィットします。ランニングやジムで運動しても落ちることはありません。
「Pro」の最も大きな特徴「ノイズキャンセリング機能」が搭載されているため周囲の雑音をシャットアウトできます。また、耳の密閉感が増すので低音がよく聞こえることも特徴です。
サイズ・形状
イヤーチップが付いており、耳の穴に差し込んで装着するカナル型のイヤホンです。本体重量は片方5.4gと従来より少し重くなっています。
オーディオテクノロジー
専用の高偏位ドライバ|専用のハイダイナミックレンジアンプ|アクティブノイズキャンセリング|外部音取り込みモード|均圧のための通気システム|ダイナミックヘッドトラッキングを持った空間オーディオ|アダプティブイコライゼーション
バッテリー
最大4.5時間の連続再生が可能となっています。充電ケースを利用することで24時間以上の再生が可能です。
その他
最大の特徴はアクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを搭載している点です。IPX4相当の耐汗・耐水性能を備えているため、ジムやランニングで汗をかいたり、少量の雨なら濡れても問題ありません。ただし防水ではないので濡れているときは拭き取るようにした方がいいです。
AirPods Max
AirPodsシリーズの最上位モデルのヘッドフォンです。AirPodsやAirPods Proと比較すると価格は高いですが、他では味わえないダイナミックで高音質な音声を体感したい方におすすめです。
全音域で高い音質を再現でき、空間オーディオと相まって臨場感や没入感のある映像や音楽を楽しめます。タッチ操作ではなくデジタルクラウンと物理ボタンによる操作なので、細かくて正確な調整ができます。
サイズ・形状
シリーズ中で唯一のオーバーイヤーヘッドホンとなっています。完全に耳を覆う形状となっており、そのためダイナミックなサウンドを楽しめるようになっています。384.8gと少し重いですが、耳に密着しないため耳への負担は軽くなっています。また白一色のAirPods、AirPods Proと比べてシルバー、スペースグレイ、スカイブルー、ピンク、グリーンの5色から選択できます。
オーディオテクノロジー
ダイナミックドライバ|アクティブノイズキャンセリング|外部音取り込みモード|空間オーディオ|ダイナミックヘッドトラッキング|アダプティブイコライゼーション
バッテリー
バッテリーの容量が大きく1回の充電で最大20時間の再生が可能となっています。付属のSmart Caseに収納すると超低電力状態に切り替わりバッテリーを長持ちさせることができます。
その他
約7万円で発売された高級ヘッドフォンです。デジタルクラウンでコントロールできるため音量調節などよりこまやかな調整が可能となっています。防水性能はないので、屋外などで使う場合は雨などに濡れないように注意が必要です。
セカハンでの中古AirPodsのクリーニング
リファービッシュ(整備済)品なので安心してご使用いただけます
セカハンで取り扱っている中古AirPodsはリファービッシュ(整備済)品となっています。
検品の際には専門のスタッフによる消毒・クリーニングを入念に行っております。
新品と比べて遜色ないレベルで清潔かつ衛生的な品質を保っているので、安心してお求めいただける商品を提供しております。また、一部では未使用中古品のAirPodsも取り扱っています。
セカハンの中古AirPodsは全て検品・動作確認・消毒・クリーニング済みとなっており、1年保証も付いています。中古AirPodsを買うならセカハンにお任せ下さい。
SECOND HANDについて
SECOND HAND(セカハン)は、中古iPhone、iPad、AppleWatch、MacBookを中心とした中古端末販売会社です。
地球環境に貢献していきながら、機能検品・クリーニングを最重視し、高品質な商品をお客様にお届けしております。
ほんのちょっとの環境への配慮が、地球にとって大きな貢献につながります。
私たちの住んでいる地球に、ちょっと良いことはじめませんか?
セカハンでは、2024年12月末時点で182.45トンのCO2削減(※)を実現しています。
※【参考】国土交通省(運輸部門における二酸化炭素排出量)令和4年7月5日更新