AirPods Pro中古の商品一覧
ユーザーの耳に適応するため3サイズのイヤーチップが付属し、更なる快適性と音質向上が実現されました。
またアクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードにより周囲の音を遮断するか聞き取るかが選択可能です。
H1チップが搭載され、「Hey Siri」のハンズフリーコントロールや高速なデバイス間接続が可能です。
ワイヤレス充電対応のケースが標準装備となり、耐汗耐水性能も初めて追加されました。
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AirPods Pro(第1世代) スペック比較表
モデル名 | AirPods Pro(第1世代) | AirPods(第2世代) | AirPods Pro(第2世代) |
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本体カラー | ホワイト | ホワイト | ホワイト |
発売日 | ワイヤレス充電ケース付き:2019年10月30日 MagSafe充電ケース付き:2021年10月20日 |
2019年3月20日 | ワイヤレス充電ケース付き:2022年09月23日 |
サイズ (高さ × 幅 × 厚み) |
本体:30.9 mm × 21.8 mm × 24.0 mm 充電ケース:45.2 mm × 60.6 mm × 21.7 mm |
本体:40.5 mm × 16.5 mm × 18.0 mm 充電ケース:53.5 mm × 44.3 mm × 21.3 mm |
本体:30.9 mm × 21.8 mm × 24.0 mm 充電ケース:45.2 mm × 60.6 mm × 21.7 mm |
重量 | 本体(左右各):5.4 g 充電ケース:45.6 g |
本体(左右各):4 g 充電ケース:38.2 g |
本体(左右各):5.3 g 充電ケース:45.5 g |
通信機能 | Bluetooth 5.0 | Bluetooth 5.0 | Bluetooth 5.3 |
チップセット | H1チップ | H1チップ | H2ヘッドフォンチップ MagSafe充電ケースに搭載されたApple U1 チップ |
コントロール | 1回タップ:再生/一時停止/電話に応答 2回タップ:次の曲 3回タップ:前の曲 長押し:アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを切り替え 「Hey Siri」で操作可能 |
ダブルタップで再生、次の曲にスキップ、電話に応答 「Hey Siri」で操作可能 |
1回押して再生、一時停止、電話に応答 2回押して次の曲にスキップ 3回押して前の曲にスキップ 長押しでアクティブノイズキャンセリングと適応型外部音取り込みを切り替え 上下にスワイプして音量を調節 「Hey Siri」と話しかけるだけで、曲の再生、電話の発信、経路のチェックなどの操作が可能 |
再生時間 | 連続再生時間:最大4.5時間 (※アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードをオフにした場合は最大5時間) 連続通話時間:最大3.5時間 |
連続再生時間:最大5時間 連続通話時間:最大3時間 |
連続再生時間:最大6時間 (空間オーディオとヘッドトラッキングを有効にした場合は最大5.5時間) 1回の充電で最大4.5時間の連続通話時間 |
再生時間 (充電ケース利用時) |
再生時間:24時間以上 通話時間:18時間以上 ※充電ケースでの5分間の充電で約1時間の再生時間、または約1時間の連続通話時間 |
再生時間:最大24時間 通話時間:最大18時間 ※充電ケースでの15分間の充電で約3時間の再生時間、または約2時間の連続通話時間 |
再生時間:最大30時間以上 最大24時間の連続通話時間 ※充電ケースでの5分間の充電で約1時間の再生時間、または約1時間の連続通話時間 |
センサー | デュアルビームフォーミングマイク 内向きのマイク デュアル光学センサー 動きを感知する加速度センサー 音声を感知する加速度センサー 感圧センサー |
デュアルビームフォーミングマイクロフォン デュアル光学センサー 動きを感知する加速度センサー 音声を感知する加速度センサー |
デュアルビームフォーミングマイク 内向きのマイク 肌検出センサー 動きを感知する加速度センサー 音声を感知する加速度センサー タッチコントロール |
オーディオテクノロジー | 専用の高偏位ドライバ 専用のハイダイナミックレンジアンプ アクティブノイズキャンセリング 外部音取り込みモード 均圧のための通気システム ダイナミックヘッドトラッキングを持った空間オーディオ アダプティブイコライゼーション |
- | 専用の高偏位Appleドライバ 専用のハイダイナミックレンジアンプ アクティブノイズキャンセリング 適応型外部音取り込み 均圧のための通気システム パーソナライズされた空間オーディオと、ダイナミックヘッドトラッキング アダプティブイコライゼーション |
充電ケース | ワイヤレス充電ケース:Qi規格の充電器、Lightningコネクタに対応 MagSafe充電ケース:MagSafe充電器、Qi規格の充電器、Lightningコネクタに対応 |
Lightning充電ケース | MagSafe充電器、Apple Watchの充電器、Qi規格の充電器、Lightningコネクタに対応 |
耐汗耐水性能 | IPX4 | - | IPX4:AirPods Proと充電ケース |
AirPodsのグレードについて
AirPods Pro 第1世代中古のよくある質問と回答
AirPods Pro 第1世代の主な特徴や機能は?
AirPods Pro 第1世代の最大の特徴はアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されたことです。
この技術により、外部の騒音を効果的にカットし、よりクリアな音楽再生や通話を利用することができます。
「外部音取り込みモード」も備えており、ノイズキャンセリングとは逆に周囲の音を聞きながら音楽を楽しむことも可能となっています。
また、カスタマイズ可能なイヤーピースを採用し、ユーザーの耳に合わせて最適なイヤーチップを選ぶことで快適な装着感と高い遮音性を実現しています。
デザイン面でも進化を遂げており、よりコンパクトで丸みを帯びた形状は装着時の安定感を高めています。
そして、IPX4等級の耐水・耐汗性能を有しているため、運動中や雨の日でも安心して使用することができます。
AirPods Pro 第1世代のノイズキャンセリング機能の評価は?
AirPods Pro 第1世代のアクティブノイズキャンセリング技術は外部の騒音を効果的に抑えることでユーザーの没入感を高めることができます。
特に公共の場所や移動中の電車、飛行機など騒がしい場所での効果が著しく、体験した多くのユーザーから高く評価されています。
さらにAirPods Proは「外部音取り込みモード」を搭載しているため、必要に応じて周囲の音を取り込み安全性や周囲とのコミュニケーションを損なうことなく使用することが可能です。
この柔軟性もノイズキャンセリング機能の評価を高める要因となっています。
AirPods Proと通常のAirPodsの違いは?
まず、最も大きな違いはAirPods Proは「アクティブノイズキャンセリング」「外部音取り込みモード」を搭載し、通常のAirPodsにはこの機能がない点です。
次にデザインですがAirPods ProはS・M・L3サイズのシリコン製イヤーピースが付属するカナル型イヤホンです。
耳の奥に入れて装着するためフィット感・密閉感が強く、音漏れが少なく外れにくい特徴があります。
一方で通常のAirPodsは耳の入り口に引っかけて装着するインナーイヤー型イヤホンです。
圧迫感が少なく耳の疲労感が少ない反面、耳から外れやすいデメリットがあります。
総じてAirPods Proは高度な機能やフィット感の強いイヤホンを採用し、通常のAirPodsはシンプルな機能とデザインのイヤホンを備えていることが主な違いです。
AirPods Pro 第1世代の音質や音響性能の評価は?
AirPods Pro 第1世代は独自の音響設計を採用しておりクリアでバランスの良いサウンドを提供しています。
低音は従来のモデルより強化されており、深みのあるベースを感じることができます。
中高音もきちんとした明瞭さを持っており、ボーカルや楽器のディテールがしっかりと捉えられています。
機能面ではアクティブノイズキャンセリングにより没入感をもたらし、空間オーディオにより高い臨場感を得ることができます。
AirPods Pro 第1世代の充電方法や充電時間は?
AirPods Proの充電方法は専用の充電ケースを用いて行います。
イヤホンをケースにセットするだけで自動的に充電が開始されます。
非常にシンプルで使いやすく、特別な操作は不要です。
また、AirPods Proの充電ケースはQi規格の充電パッドを使用してワイヤレス充電することができます。
もちろん、ケースの底部にあるLightningコネクタを使用して有線での充電も可能です。
充電時間に関して、AirPods Pro本体はケースに約5分間入れるだけで、約1時間分の再生時間を獲得することができます。
ケースをフル充電する場合、約1~2時間程度で完了します。
SECOND HANDについて
SECOND HAND(セカハン)は、中古iPhone、iPad、AppleWatch、MacBookを中心とした中古端末販売会社です。
地球環境に貢献していきながら、機能検品・クリーニングを最重視し、高品質な商品をお客様にお届けしております。
ほんのちょっとの環境への配慮が、地球にとって大きな貢献につながります。
私たちの住んでいる地球に、ちょっと良いことはじめませんか?
セカハンでは、2024年9月末時点で167.54トンのCO2削減(※)を実現しています。
※【参考】国土交通省(運輸部門における二酸化炭素排出量)令和4年7月5日更新