MacBook Pro 2022 M2中古の商品一覧
デザインは2020年モデルを踏襲し変わりませんが、M2チップの採用でパフォーマンスが大きく向上しています。
標準で8GBのメモリと256GBのストレージを備え、最大24GBのメモリと2TBのストレージに拡張できます。
また、Touch Barは廃止され、バッテリー駆動は最大18時間となっています。
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MacBook Pro (13-inch, M2, 2022) スペック比較表
モデル名 | MacBook Pro (13-inch, M2, 2022) | MacBook Pro (14インチ, 2021) | MacBook Pro (14インチ, 2023) |
---|---|---|---|
本体カラー | シルバー スペースグレイ |
シルバー スペースグレイ |
シルバー スペースグレイ |
発売日 | 2022年6月6日 | 2021年10月18日 | 2023年11月7日 |
ディスプレイ | 13.3インチ Retinaディスプレイ |
14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ |
14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ |
画面解像度 | 2,560 × 1,600 ピクセル 227ppi |
3,024 × 1,964 ピクセル 254ppi |
3,024 × 1,964 ピクセル 254ppi |
CPU/GPU | M2チップ(8コアCPU/10コアGPU) | M1 Proチップ(8コアCPU/14コアGPU) またはM1 Proチップ(10コアCPU/14コアGPU) またはM1 Proチップ(10コアCPU/16コアGPU) またはM1 Maxチップ(10コアCPU/24コアGPU) またはM1 Maxチップ(10コアCPU/32コアGPU) |
M2 Proチップ(10コアCPU/16コアGPU) またはM2 Pro(12コアCPU/19コアGPU) またはM2 Max(12コアCPU/30コアGPU) またはM2 Max(12コアCPU/38コアGPU) |
NPU | 16コアNeural Engine | 16コアNeural Engine | 16コアNeural Engine |
メモリ | 8GBまたは16GBまたは24GB | 16GBまたは32GBまたは64GB | 16GBまたは32GBまたは64GBまたは96GB |
ストレージ容量 | 256GB SSD 512GB SSD 1TB SSD 2TB SSD |
512GB SSD 1TB SSD 2TB SSD 4TB SSD 8TB SSD |
512GB SSD 1TB SSD 2TB SSD 4TB SSD 8TB SSD |
高さ 幅 奥行 |
1.56 cm 30.41 cm 21.24 cm |
1.55 cm 31.26 cm 22.12 cm |
1.55 cm 31.26 cm 22.12 cm |
重量 | 1.4 kg | 1.6 kg |
M2 Pro
1.60 kg M2 Max
1.63 kg |
Touch ID(指紋認証) | 〇 | 〇 | 〇 |
インカメラ | 720p FaceTime HDカメラ | 1080p FaceTime HDカメラ | 1080p FaceTime HDカメラ |
充電と拡張性 | Thunderbolt / USB 4ポート × 2 3.5mmヘッドフォンジャック |
SDXCカードスロット HDMI ポート 3.5mmヘッドフォンジャック MagSafe 3ポート Thunderbolt 4(USB-C)ポート × 3 |
SDXCカードスロット HDMI ポート 3.5mmヘッドフォンジャック MagSafe 3ポート Thunderbolt 4(USB-C)ポート × 3 |
MacBookのグレードについて
MacBook Pro 2022 M2中古のよくある質問と回答
MacBook Pro 2022 M2はどのように進化した?
MacBook Pro 2022 M2はMacBook Pro 2021 M1と比べて、CPU性能は18%、GPU性能は35%、Neural Engine性能は40%向上しています。
これらの性能向上により「一般的な作業(Webブラウジング、メール、文書作成など)」「クリエイティブ作業(写真編集、動画編集、音楽制作など)」「ゲームプレイ」など様々な用途でより高速なパフォーマンスを発揮します。
また電力効率も改良され、バッテリー駆動時間が日常的な使用方法で最大17時間に向上しています。
M2チップはM1チップと比べてどう違う?
M2チップはAppleが2022年6月に発表したSoCです。
M1チップの後継モデルとして開発され、CPU、GPU、Neural Engineのいずれも性能が向上しています。
CPU性能は18%向上し、一般的な作業からクリエイティブ作業まで、幅広い用途でより高速なパフォーマンスが実現されます。
GPU性能は35%向上し、動画編集やゲームプレイなどのグラフィック処理がより快適になります。
Neural Engine性能は40%向上し、機械学習やAIを活用したアプリケーションのパフォーマンスが向上します。
M2チップはM1チップと比べて幅広い用途でパフォーマンスが向上していることがわかります。
MacBook Pro 2022 M2はどのようなデザインをしていますか?
筐体はアルミニウム製で丸みを帯び、シルバーとスペースグレイの2色で展開しています。
高さは1.56cm、幅30.41cm、奥行21.24cmで重さは1.4kgです。
ディスプレイは13.3インチRetinaディスプレイで、解像度は2,560 x 1,600ピクセルです。
14インチモデルや16インチモデルと比較してコンパクトなサイズながら、高いパフォーマンスとバッテリー駆動時間を実現しています。
MacBook Pro 2022 M2のバッテリー駆動時間は?
MacBook Pro 2022 M2のバッテリー駆動時間はワイヤレス接続で日常的な使い方をする場合、最大17時間とされています。
これは作業内容やアプリの使用状況、画面の明るさ設定によっては増減する場合があります。
バッテリー駆動時間の向上はM2チップの省電力性能の向上によるものです。
そのためMacBook Pro 2022 M2はM1搭載モデルと比較して、高いパフォーマンスを持ちつつバッテリー駆動時間が大幅に向上したモデルと言えます。
MacBook Proの「Thunderbolt」って何?
MacBook Proに搭載されている「Thunderbolt(サンダーボルト)」とはIntelとAppleが共同で開発したデータ通信規格です。
高速転送、多機能性、拡張性の3つの特長を兼ね備えています。
初代Thunderboltは、最大10Gb/sのデータ転送が可能で、その後のバージョンではさらなる速度向上が図られています。
これにより大量のデータを持つファイルや高解像度の映像素材なども短時間での転送が可能となります。
また、ディスプレイ接続や電源供給などさまざまな周辺機器と1つのポートでの接続が可能です。
さらに、eGPU(外付けGPU)の接続もサポートしており、必要に応じてシステムのグラフィック性能を向上させることもできます。
SECOND HANDについて
SECOND HAND(セカハン)は、中古iPhone、iPad、AppleWatch、MacBookを中心とした中古端末販売会社です。
地球環境に貢献していきながら、機能検品・クリーニングを最重視し、高品質な商品をお客様にお届けしております。
ほんのちょっとの環境への配慮が、地球にとって大きな貢献につながります。
私たちの住んでいる地球に、ちょっと良いことはじめませんか?
セカハンでは、2024年8月末時点で165.04トンのCO2削減(※)を実現しています。
※【参考】国土交通省(運輸部門における二酸化炭素排出量)令和4年7月5日更新