Apple Watch Series8中古の商品一覧
プロセッサは新たにS8 SiPを搭載し、皮膚温センサーが追加され就寝時の皮膚温計測から健康状態の把握をサポートします。
またハイダイナミックレンジジャイロスコープ、高重力加速度センサーも新たに搭載され、衝突事故検出で緊急通報を手助けします。
iOS 16を搭載したiPhone 8以降と互換性があり、幅広いユーザーに対応します。
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Apple Watch Series 8 スペック比較表
モデル名 | Apple Watch Series 8 | Apple Watch Series 7 | Apple Watch Series 9 |
---|---|---|---|
本体カラー |
アルミニウム
ミッドナイト ステンレススチール
グラファイト |
アルミニウム
ミッドナイト ステンレススチール
グラファイト チタニウム
スペースブラック |
アルミニウム
ピンク、ミッドナイト ステンレススチール
グラファイト |
発売日 | 2022年9月16日 | 2021年10月15日 | 2023年9月22日 |
サイズ (高さ × 幅 × 厚み) |
41mm
41 mm × 35 mm × 10.7 mm 45mm
45 mm × 38 mm × 10.7 mm |
41mm
41 mm × 35 mm × 10.7 mm 45mm
45 mm × 38 mm × 10.7 mm |
41mm
41 mm × 35 mm × 10.7 mm 45mm
45 mm × 38 mm × 10.7 mm |
重量 |
41mm
■アルミニウム GPS + Cellular : 32.2g ■ステンレススチール GPS + Cellular : 42.3g 45mm
■アルミニウム GPS + Cellular : 39.1 g GPS : 38.8 g ■ステンレススチール GPS + Cellular : 51.5 g |
41mm
■アルミニウム:32.0 g 45mm
■アルミニウム:38.8 g |
41mm
■アルミニウム GPS + Cellular : 32.1g ■ステンレススチール 42.3g 45mm
■アルミニウム GPS + Cellular : 39.0 g GPS : 38.7 g ■ステンレススチール 51.5 g |
CPU等 | S8 SiP W3 ワイヤレスチップ U1チップ(超広帯域) |
S7 SiP W3 ワイヤレスチップ U1チップ(超広帯域) |
S9 SiP W3 ワイヤレスチップ UWBチップ(超広帯域) |
ディスプレイ | LTPO OLED常時表示Retinaディスプレイ | LTPO OLED常時表示Retinaディスプレイ | LTPO OLED常時表示Retinaディスプレイ |
画面解像度 |
41mm
352 x 430ピクセル 45mm
396 x 484ピクセル |
41mm
352 x 430ピクセル 45mm
396 x 484ピクセル |
41mm
352 x 430ピクセル 45mm
396 x 484ピクセル |
ストレージ | 32GB | 32GB | 64GB |
血中酸素濃度センサー | 〇 血中酸素ウェルネスセンサー | 〇 | 〇 血中酸素ウェルネスセンサー |
心拍センサー | 〇 電気心拍センサー、第3世代の光学式心拍センサー | 〇 電気心拍センサー、第3世代の光学式心拍センサー | 〇 電気心拍センサー、第3世代の光学式心拍センサー |
心電図 | 〇 | 〇 | 〇 |
海外における緊急通報 | 〇 | 〇 | 〇 |
転倒検出 | 〇 | 〇 | 〇 |
高度計 | 〇 常時計測の高度計 | 〇 常時計測の高度計 | 〇 常時計測の高度計 |
コンパス | 〇 | 〇 | 〇 |
騒音モニタリング | 〇 | 〇 | 〇 |
耐水性能 | 50メートルの耐水性能 IP6X等級の防塵性能 |
50メートルの耐水性能 IP6X等級の防塵性能 |
50メートルの耐水性能 IP6X等級の防塵性能 |
Apple Watchのグレードについて
Apple Watch Series8中古のよくある質問と回答
Apple Watch Series8は何が新しくなった?
Apple Watch Series 8の最も注目すべき新機能は「皮膚温センサー」と「衝突事故検出機能」です。
「皮膚温センサー」は就寝中の体温を計測して女性の月経周期や排卵日の把握をサポートします。
「衝突事故検出機能」は交通事故など大きな衝突があった時に緊急通報サービスに自動で通知を行ってくれる機能です。
また新たに「低電力モード」も追加され、一部のヘルスケア機能は使用できなくなりますが長時間の連続使用が可能になります。
デザインはApple Watch Series7から大きな変更はなく、チタニウムケースが廃止されアルミニウムとステンレススチールのみになりました。
Apple Watch Series8とApple Watch SE(第2世代)の違いは?
Apple Watch Series8はフラッグシップモデルとして先進的な機能をもち、特に新たに追加された皮膚温センサーや衝突事故検出機能が特徴です。
一方、SE(第2世代)は上記のような高度なセンサーは当歳れていませんが、スマートウォッチとして基本的な機能を備えコストパフォーマンスに優れたモデルです。
デザイン面ではSeries 8は大きなディスプレイと強化された耐久性を持ち、SE(第2世代)はシンプルでコンパクトかつ軽量なデザインとなっています。
バッテリー駆動時間は両モデルともに最大18時間の使用が可能です。
ヘルスケアなどの機能面を優先する場合はApple Watch Series8、コストパフォーマンス優先する場合はSE(第2世代)をおススメいたします。
Apple Watch Series8のデザインは?
Apple Watch Series 8のデザインはSeries7の意匠を継承し、丸みを帯びた外観でベゼルが細いため大きくて操作しやすい画面が特徴です。
またディスプレイにサファイアクリスタルが採用され、日常の摩耗や傷に対して強い耐久性を備えています。
側面にはデジタルクラウンとサイドボタンがあり、41mmと45mmの2種類のケースサイズから選ぶ事ができます。
ケース素材はアルミニウムとステンレススチールの2種類で、従来のチタニウムケースはApple Watch Ultraに継承されました。
カラーバリエーションもアルミニウムはミッドナイト、スターライト、シルバー、(PRODUCT)REDの4種、ステンレススチールはグラファイト、シルバー、ゴールドの3種から選択可能です。
さらにバンドの種類も多様でカジュアルやスポーツ用、おしゃれを目的としたスタイルまで幅広い選択肢があります。
Apple Watch Series8のバッテリー駆動時間は?
Apple Watch Series 8のバッテリー駆動時間はフル充電の状態で最大18時間の連続使用が可能です。
これには日常の活動追跡、ワークアウト中の使用、通知の受信、Apple Payなどの頻繁に使用する一般的な機能を利用する状態での駆動時間です。
また新たに追加された低電力モードによってさらに長いバッテリー駆動時間を実現することが可能です。
ただし、低電力モードの利用中は一部のヘルスケア機能が制限されます。
Apple Watch Series 8は日常生活において一日を通して高いパフォーマンスを維持したまま利用することができるスマートウォッチです。
Apple Watch Series8はどのiPhoneに対応してる?
Apple Watch Series 8はiOS 16以降を搭載したiPhone 8以降のモデルとの互換性を持っています。
注意点として、Apple Watchの最新の機能を利用したい場合はiPhoneに最新のiOSをインストールする必要がある点です。
最新のiOS 17(2023年12月現在)はiPhone8/8PlusとiPhoneXはサポート対象外となったため、新機能を利用したい場合はiPhoneの機種に注意が必要です。
SECOND HANDについて
SECOND HAND(セカハン)は、中古iPhone、iPad、AppleWatch、MacBookを中心とした中古端末販売会社です。
地球環境に貢献していきながら、機能検品・クリーニングを最重視し、高品質な商品をお客様にお届けしております。
ほんのちょっとの環境への配慮が、地球にとって大きな貢献につながります。
私たちの住んでいる地球に、ちょっと良いことはじめませんか?
セカハンでは、2024年8月末時点で165.04トンのCO2削減(※)を実現しています。
※【参考】国土交通省(運輸部門における二酸化炭素排出量)令和4年7月5日更新