Apple Watch SE(第1世代)中古の商品一覧
スクリーンはSeries6と同じ大きさのRetinaディスプレイとなっており、基本的な機能はすべて搭載されています。
GPSと高度計を内蔵し、運動の記録、心拍数モニタリング、そして転倒検知といった健康と安全性の重要な機能が利用できます。
またiPhoneの通知確認やApple Pay、運動の記録など様々な用途で使用することができます。
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Apple Watch SE(第1世代) スペック比較表
モデル名 | Apple Watch SE(第1世代) | Apple Watch Series 6 | Apple Watch SE(第2世代) |
---|---|---|---|
本体カラー |
アルミニウム
シルバー |
アルミニウム
シルバー ステンレススチール
グラファイト チタニウム
スペースブラック |
アルミニウム
ミッドナイト |
発売日 | 2020年9月16日 | 2020年9月16日 | 2022年9月16日 |
サイズ (高さ × 幅 × 厚み) |
40mm
40 mm × 34 mm × 10.7 mm 44mm
44 mm × 38 mm × 10.7 mm |
40mm
40 mm × 34 mm × 10.7 mm 44mm
44 mm × 38 mm × 10.7 mm |
40mm
40 mm × 34 mm × 10.7 mm 44mm
44 mm × 38 mm × 10.7 mm |
重量 |
40mm
GPS + Cellularモデル:30.68 g 44mm
GPS + Cellularモデル:36.36 g |
40mm
アルミニウム:30.5 g 44mm
アルミニウム:36.5 g |
40mm
GPSモデル:26.4g 44mm
GPSモデル:32.9g |
CPU等 | S5 SiP W3 ワイヤレスチップ |
S6 SiP W3 ワイヤレスチップ U1チップ(超広帯域) |
S8 SiP W3 ワイヤレスチップ |
ディスプレイ | LTPO OLED Retinaディスプレイ | LTPO OLED常時表示Retinaディスプレイ | LTPO OLED Retinaディスプレイ |
画面解像度 |
40mm
324 x 394ピクセル 44mm
368 x 448ピクセル |
40mm
324 x 394ピクセル 44mm
368 x 448ピクセル |
40mm
324 x 394ピクセル 44mm
368 x 448ピクセル |
ストレージ | 32GB | 32GB | 32GB |
血中酸素濃度センサー | × | 〇 | × |
心拍センサー | 〇 第2世代の光学式心拍センサー | 〇 電気心拍センサー、第3世代の光学式心拍センサー | 〇 第2世代の光学式心拍センサー |
心電図 | × | 〇 | × |
海外における緊急通報 | 〇 | 〇 | 〇 |
転倒検出 | 〇 | 〇 | 〇 |
高度計 | 〇 常時計測の高度計 | 〇 常時計測の高度計 | 〇 常時計測の高度計 |
コンパス | 〇 | 〇 | 〇 |
騒音モニタリング | 〇 | 〇 | 〇 |
耐水性能 | 50メートルの耐水性能 | 50メートルの耐水性能 | 50メートルの耐水性能 |
Apple Watchのグレードについて
Apple Watch SE(第2世代)中古のよくある質問と回答
Apple Watch SEって何?無印と何が違う?
Apple Watch SEは基本的な機能を備えつつ価格を抑えたApple Watchシリーズのエントリーモデルです。
このモデルはフラッグシップモデルである無印のApple Watchと比較して、一部の高度な機能が限定されています。
具体的にはApple Watch SEは常時点灯ディスプレイや心電図、血中酸素濃度ウェルネスのような高度なヘルスケアの機能は搭載されていません。
またケースデザインについても、Apple Watch SEはアルミケースにカラーバリエーションは3色のみです。
対して無印のApple Watchシリーズはアルミに加えてチタンやセラミック、ステンレススチールなどの素材や多彩なカラーバリエーションがあり、ブランドコラボモデルも選択肢としてあります。
ただし価格の面で無印のApple Watchは最新の技術と機能を備えており価格もそれに比例して高くなる傾向があります。
一方で、Apple Watch SEは一部の機能やデザインの選択肢が限られていますが、同世代のモデルと比較して1万円以上も価格設定が安く販売されていました。
このようにApple Watch SEはコストパフォーマンスに優れており、基本的な機能さえあれば十分というユーザーにとっては魅力的なモデルとなっています。
Apple Watch SE(第1世代)はいつ発売された?
Apple Watch SE(第1世代)は2020年9月18日にApple Watch Series6と同時に発売されました。
このモデルは手頃な価格で基本機能を提供するApple Watchのエントリーモデルとして販売されました。
一部の高度な機能はオミットされていますが、耐水性能や通知確認、ワークアウトの測定など多くの基本機能が搭載されたこのモデルはコスパを重視するユーザーにとって魅力的な選択肢です。
Apple Watch SE(第1世代)はどの機種のiPhoneが対応していますか?
Apple WatchはiPhoneと連携して使用することでさまざまな機能を利用することができるApple製のスマートウォッチです。
Apple Watch SE(第1世代)を利用するためには、iOS 14以降を搭載したiPhone 6s以降の機種が必要です。
ただし、Apple Watch、iPhoneともに機能面、セキュリティ面からみて最新のOSにアップデートすることが推奨されています。
2023年9月にリリースされたwatchOS10にアップデートしたい場合は、iOS 17以降を搭載したiPhone XS以降の機種が必要です。
Apple Watch SE(第1世代)で通話はできますか?
Apple Watch SE(第1世代)で通話は可能です。
Apple Watchにも電話アプリが搭載されており、このアプリを使って電話をかけたり受けたりすることができます。
通話をする際にはApple Watch SE(第1世代)をiPhoneとペアリングして初期設定を完了させる必要があります。
また、通話の品質や使い勝手を高めるためにBluetoothイヤホンをApple Watch SE(第1世代)にペアリングすることもできます。
さらに「設定」アプリで音量や通知の設定も変更することができ、ユーザーの好みに合わせてカスタマイズが可能です。
Apple Watch SE(第1世代)はどんな人におすすめ?
Apple Watch SE(第1世代)はApple Watch Series6の廉価版として発売されましたが、基本的な機能は備えています。
そのため、Apple Watch SE(第1世代)はApple Watchの基本機能を手頃な価格で利用したい方に特におすすめです。
その他にも「初めてApple Watchを試したい」「心電図や血中酸素濃度などの健康管理機能が必要ない」「常時表示ディスプレイは不要」といった考えを持つユーザーにもおすすめです。
SECOND HANDについて
SECOND HAND(セカハン)は、中古iPhone、iPad、AppleWatch、MacBookを中心とした中古端末販売会社です。
地球環境に貢献していきながら、機能検品・クリーニングを最重視し、高品質な商品をお客様にお届けしております。
ほんのちょっとの環境への配慮が、地球にとって大きな貢献につながります。
私たちの住んでいる地球に、ちょっと良いことはじめませんか?
セカハンでは、2024年9月末時点で167.54トンのCO2削減(※)を実現しています。
※【参考】国土交通省(運輸部門における二酸化炭素排出量)令和4年7月5日更新