Apple Watch SE(第2世代)中古の商品一覧

Apple Watch SE(第2世代)中古の商品一覧

2022年発売モデル
Apple Watch SE(第2世代)は心拍数や睡眠・運動時間などの計測・記録、通知や電話の操作、電子決済など、
Apple Watchの基本的な機能を搭載したモデルです。
S8 SiPの搭載により、SE(第1世代)と比較して処理速度が約20%向上しました。
また、衝突事故検出機能が追加され事故に遭遇した時は自動で緊急通報を行います。
1年間の動作保証
バッテリー容量80%以上のみ取扱
全国送料無料※税込4,000円以上のご購入で
リアル店舗で修理サポート
16 products

Apple Watch SE(第2世代) スペック比較表

スクロールできます
モデル名 Apple Watch SE(第2世代) Apple Watch SE(第1世代) Apple Watch Series 8
本体カラー
アルミニウム

ミッドナイト
スターライト
シルバー

アルミニウム

シルバー
スペースグレイ
ゴールド

アルミニウム

ミッドナイト
スターライト
シルバー
(PRODUCT)RED

ステンレススチール

グラファイト
シルバー
ゴールド

発売日 2022年9月16日 2020年9月16日 2022年9月16日
サイズ
(高さ × 幅 × 厚み)
40mm

40 mm × 34 mm × 10.7 mm

44mm

44 mm × 38 mm × 10.7 mm

40mm

40 mm × 34 mm × 10.7 mm

44mm

44 mm × 38 mm × 10.7 mm

41mm

41 mm × 35 mm × 10.7 mm

45mm

45 mm × 38 mm × 10.7 mm

重量
40mm

GPSモデル:26.4g
GPS + Cellularモデル:27.8g

44mm

GPSモデル:32.9g
GPS + Cellularモデル:33g

40mm

GPS + Cellularモデル:30.68 g
GPSモデル:30.49 g

44mm

GPS + Cellularモデル:36.36 g
GPSモデル:36.20 g

41mm

■アルミニウム

GPS + Cellular : 32.2g
GPS : 31.9g

■ステンレススチール

GPS + Cellular : 42.3g

45mm

■アルミニウム

GPS + Cellular : 39.1 g

GPS : 38.8 g

■ステンレススチール

GPS + Cellular : 51.5 g

CPU等 S8 SiP
W3 ワイヤレスチップ
S5 SiP
W3 ワイヤレスチップ
S8 SiP
W3 ワイヤレスチップ
U1チップ(超広帯域)
ディスプレイ LTPO OLED Retinaディスプレイ LTPO OLED Retinaディスプレイ LTPO OLED常時表示Retinaディスプレイ
画面解像度
40mm

324 x 394ピクセル

44mm

368 x 448ピクセル

40mm

324 x 394ピクセル

44mm

368 x 448ピクセル

41mm

352 x 430ピクセル

45mm

396 x 484ピクセル

ストレージ 32GB 32GB 32GB
血中酸素濃度センサー × × 〇 血中酸素ウェルネスセンサー
心拍センサー 〇 第2世代の光学式心拍センサー 〇 第2世代の光学式心拍センサー 〇 電気心拍センサー、第3世代の光学式心拍センサー
心電図 × ×
海外における緊急通報
転倒検出
高度計 〇 常時計測の高度計 〇 常時計測の高度計 〇 常時計測の高度計
コンパス
騒音モニタリング
耐水性能 50メートルの耐水性能 50メートルの耐水性能 50メートルの耐水性能
IP6X等級の防塵性能

Apple Watchのグレードについて

Apple Watch SEに関するお役立ち記事

    Apple Watch SE(第2世代)中古のよくある質問と回答

    Apple Watch SE(第2世代)は第1世代から何が変わった?

    Apple Watch SE(第2世代)には、Apple Watch SE(第1世代)のS5 SiPよりも約20%高速なS8 SiPが搭載され、処理速度が向上しアプリの起動や操作がよりスムーズに行えます。
    機能面ではApple Watch SE(第2世代)には、衝突事故検出機能が追加されました。
    この機能は激しい衝撃を検知すると自動的に緊急通報サービスに連絡行うため、万が一の事故の対する保険になります。
    またデザイン面ではApple Watch SE(第2世代)のカラーバリエーションは、ミッドナイト、スターライト、シルバーの3色に変更されました。
    シルバーはApple Watch SE(第1世代)から継続して搭載されていますが、ミッドナイトとスターライトは新たに追加され、ゴールドが廃止されました。

    Apple Watch SE(第2世代)はどのiPhoneに対応してる?

    (※2023年10月現在)Apple Watch SE(第2世代)は、iOS 17以降を搭載したiPhone XS以降に対応しています。
    Apple WatchはiPhone専用のスマートウォッチであり、iPhoneとペアリングして使用する必要があります。

    Apple Watch SE(第2世代)のメリットデメリットは何ですか?

    ■メリットについて
    Apple Watch SE(第2世代)は通知の確認やワークアウトの測定などApple Watchの基本的な機能が備わっています。
    通話や音楽のストリーミングも可能でiPhoneのサブデバイスとしても使用できます。
    またApple Watch Series7などフラッグシップモデルに搭載されている一部の機能はありませんが、その分値段が抑えられているためコスパがいいです。

    ■デメリットについて
    Apple Watch Series7などに搭載されているディスプレイの常時表示機能や心電図、血中酸素ウェルネス機能がApple Watch SE(第2世代)には搭載されていません。
    また、ケースデザインもアルミニウムのミッドナイト、スターライト、シルバーの3色のみで、選択肢は少ないです。

    Apple Watch SE(第2世代)はどのような人におススメ?

    Apple Watch SE(第2世代)は、Apple Watchの基本的な機能とほどほどのスペックを持つエントリーモデルです。
    そのため、Apple Watchシリーズの中でも手頃な価格で購入できるので、初めてApple Watchを購入する人やコストパフォーマンスを重視する人におすすめです。
    ただし、心電図や血中酸素ウェルネス機能は搭載されていないため、これらの機能を必要とする場合はApple Watch Series7などのフラッグシップモデルを購入するといいでしょう。

    Apple Watch SE(第2世代)のバッテリー駆動時間はどのくらい?

    Apple Watch SE(第2世代)のバッテリー駆動時間は最大18時間とされています。
    これはAppleが設けた日常的な使用条件に基づいて計測されたデータです。
    Apple Watch SE(第2世代)のバッテリー駆動時間は日常生活の中で一晩の充電で1日使用するには十分な長さと言えるでしょう。
    ただし、心拍数を常に監視したりGPSやWi-Fiを頻繁に利用するなど使用状況によっては消耗が早くなり実際のバッテリー持続時間は短くなる場合もあります。

    SECOND HANDについて

    SECOND HAND(セカハン)は、中古iPhone、iPad、AppleWatch、MacBookを中心とした中古端末販売会社です。

    地球環境に貢献していきながら、機能検品・クリーニングを最重視し、高品質な商品をお客様にお届けしております。

    ほんのちょっとの環境への配慮が、地球にとって大きな貢献につながります。

    私たちの住んでいる地球に、ちょっと良いことはじめませんか?

    セカハンでは、2024年3月末時点で149.1トンのCO2削減(※)を実現しています。
    ※【参考】国土交通省(運輸部門における二酸化炭素排出量)令和4年7月5日更新