
iPhone6s中古の商品一覧
これにより画面への指の圧力によって異なるアクションを引き起こすことが可能になりました。
また、A9チップを搭載し、性能と効率性が大幅に向上しています。
カメラもアップグレードされ12MPメインカメラと5MPフロントカメラを装備し4K動画撮影が可能となりました。
デザインはiPhone 6を踏襲していますが、新素材の7000シリーズのアルミニウムにより耐久性が向上しています。
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iPhone 6sのスペック表
モデル名 | iPhone 6s | 本体カラー | シルバー スペースグレイ ゴールド ローズゴールド |
---|---|---|---|
発売日 | 2015年9月25日 | ディスプレイ | 4.7インチ Retina HD |
画面解像度 | 1,334 x 750ピクセル 326ppi |
高さ 幅 厚み |
138.3 mm 67.1 mm 7.1 mm |
重量 | 143g | プロセッサ | A9 |
ストレージ容量 | 16GB 32GB 64GB 128GB |
SIMカード | nano-SIM |
コネクタ | Lightning | タッチ操作 | 3D touch |
Apple Pay | ◯ | Touch ID(指紋認証) | ◯ |
Face ID(顔認証) | × | アニ文字&ミー文字 | × |
ワイヤレス充電 | × | 高速充電 | × |
メインカメラ | シングルカメラ 12メガピクセル |
防水性能(耐水・耐塵) | - |
iPhoneのグレードについて
iPhone6s中古のよくある質問と回答
iPhone 6sとiPhone 5sの違いは?
iPhone 6sは2013年9月発売、iPhone 5sは2013年9月発売のモデルです。
2年の開きがあるため、サイズ・性能・機能の面で様々な進化を遂げています。
まずサイズ面ではiPhone 6sは138.3mm×67.1mm×7.1mm(高さ×幅×厚さ)、重量143gに対して、iPhone 5sは123.8mm×58.6mm×7.6mm(高さ×幅×厚さ)、重量112gでiPhone 6sは大型化し重くなっています。
画面サイズも異なりiPhone 6sは4.7インチ、iPhone 5sは4インチのディスプレイです。
性能の面でもiPhone 6sはA9チップを搭載しており、iPhone 5sのA7チップよりも高速です。
またiPhone 6sには3D Touchという新しい技術が導入され、タッチの強さを変えることで異なるアクションを実行できるようになっています。
カメラも進化しておりiPhone 6sは12メガピクセルのカメラを持つ一方、iPhone 5sは8メガピクセルです。
また、iPhone 6sは2GBのRAMを搭載しているのに対し、iPhone 5sは1GBのRAMしか持っていません。
これらの違いからiPhone 6sは全体的にアップグレードされたモデルと言えるでしょう。
iPhone 6sはいつまで使える?
2022年9月にリリースされたiOS 16でiPhone 6sはサポート対象外となりました。
そのため、最新の機能やアプリの利用は制限されています。
またiPhone 6sは2018年9月に販売が終了したビンテージ製品(販売終了から5年以上7年未満)に該当するため、すでに公式の修理サポートは受けられません。
バッテリー劣化や故障した場合は修理業者で修理するか、買い替えを行う必要があります。
ソフトウェア、ハードウェアのどちらの面から見てもお勧めできないモデルですが、電話やメール、SNS、Web検索など基本的な機能はまだ問題なく利用可能なため、必要最低限の機能で言い方や格安で手に入れたいユーザーにとっては購入する選択肢となるでしょう。
iPhone6sのストレージ容量は?
iPhone 6sのストレージ容量は16GB、32GB、64GB、128GBの4つのモデルがあります。
発売当初は16GB、64GBの2モデルで展開されましたが、iPhone 7の発売と同時に廃止され、値下げと共に32GB、128GBの2モデルが提供されるようになりました。
公式の販売は終了していますが、中古市場ではどのストレージモデルも入手可能なので、購入する際は目的に応じてデータ保存に十分な容量を選ぶことが推奨されます。
iPhone 6sの発売日はいつですか?いつまで販売されていましたか?
iPhone 6sは2015年9月9日に発表され、9月25日に正式に発売されました。
このモデルは、3D Touch技術を初めて導入し、A9チップ、改良されたカメラ、そして新しいアルミニウム合金を採用していました。
販売の終了については2018年9月13日、iPhone XS、XS Max、XRの発表とともに公式サイトからは購入することが出来なくなりました。
iPhone 6sの最終OSは何ですか?
iPhone 6sで利用できる最終OSはiOS 15.7.8です。
2022年9月にリリースされたiOS 16については対応機種から外れています。
そのため「ロック画面カスタマイズ」「写真自動切り抜き機能」「メッセージ送信後の取り消し・編集」などのiOS 16で追加された新機能は利用できません。
また、アプリについても最新のiOSに合わせて開発・更新されていくため、徐々に利用できなくなっていく可能性があります。
最新のiOSが適用されなくても電話、メール、SNS、Web検索などの基本的な機能は使用できますが、iPhone6sを購入する際にはこれらのデメリットがあることを留意しておきましょう。
SECOND HANDについて
SECOND HAND(セカハン)は、中古iPhone、iPad、AppleWatch、MacBookを中心とした中古端末販売会社です。
地球環境に貢献していきながら、機能検品・クリーニングを最重視し、高品質な商品をお客様にお届けしております。
ほんのちょっとの環境への配慮が、地球にとって大きな貢献につながります。
私たちの住んでいる地球に、ちょっと良いことはじめませんか?
セカハンでは、2023年11月末時点で141.37トンのCO2削減(※)を実現しています。
※【参考】国土交通省(運輸部門における二酸化炭素排出量)令和4年7月5日更新
