
iPhone12 Pro Max中古の商品一覧
6.7インチのSuper Retina XDRディスプレイを搭載し、その大画面は動画視聴やゲームなどに最適です。
また、トリプルカメラとLiDARスキャナーにより高度なAR体験や優れたパフォーマンスの夜間撮影を提供します。
さらに5G対応による高速通信、セラミックシールドによる耐久性、ステンレススチール製のフレームによる高級感も兼ね備えています。
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iPhone 12 Pro Maxのスペック表
モデル名 | iPhone 12 Pro Max | 本体カラー | グラファイト シルバー パシフィックブルー ゴールド |
---|---|---|---|
発売日 | 2020年11月13日 | ディスプレイ | 6.7インチ 有機EL(OLED) Super Retina XDR HDR |
画面解像度 | 2,778 x 1,284ピクセル 458ppi |
高さ 幅 厚み |
160.8mm 78.1mm 7.4mm |
重量 | 226g | プロセッサ | A14 Bionic |
ストレージ容量 | 128GB 256GB 512GB |
SIMカード | デュアルSIM (nano-SIMとeSIM) |
コネクタ | Lightning | タッチ操作 | 触覚タッチ |
Apple Pay | ◯ | Touch ID(指紋認証) | × |
Face ID(顔認証) | ◯ | アニ文字&ミー文字 | ◯ |
ワイヤレス充電 | ◯ | 高速充電 | ◯ |
メインカメラ | トリプルカメラ 12メガピクセル ナイトモード |
防水性能(耐水・耐塵) | IP68 |
iPhoneのグレードについて
iPhone12 Pro Max中古のよくある質問と回答
iPhone 12 Pro Maxはいつまで使える?
Appleは通常、新しいiPhoneが発売されてから約5年間はiOSの更新を提供し続けます。2020年に発売されたiPhone 12 Pro Maxの場合、最低でも2025年まではサポート対象となることが予想されます。ただし、実際の使用期間はハードウェアの耐久性にもよるため、個々のユーザーの使用状況により変わります。
iPhone 12 Proと12 Pro Maxどっちがいい?
iPhone 12 Proと12 Pro Maxの違いは主にサイズとバッテリー容量です。12 Pro Maxの方が画面もバッテリー容量も大きいモデルです。しかしその大きさゆえに人によっては片手操作が難しい場合があります。選択は個々の好みや使い方によりますが、大きな画面で動画を見たい人や長時間使うならPro Max、コンパクトさが必要ならProを選ぶといいでしょう。
iPhone 12 Pro Maxは何年モデル?
iPhone 12 Pro MaxはAppleが2020年に発売したモデルです。これは同年のiPhone 12シリーズの1機種で、当時の最高スペックのiPhoneでした。大画面と高性能なカメラシステム、長時間のバッテリー駆動が特徴です。
iPhone 12 Pro Maxは何インチ?
iPhone 12 Pro Maxの画面サイズは6.7インチです。 これはiPhone 12シリーズの中で最大の画面サイズであり、高解像度の動画やゲームに適しています。反面、その大きさから片手で操作するのが難しいというデメリットがあります。
iPhone 12 Pro Maxは何が違う?
iPhone 12 Pro Maxは、iPhone 12シリーズの中で最も大きく、最も高機能なモデルです。6.7インチの大画面、高機能なカメラシステム(ナイトモード、Deep Fusion、Dolby Vision HDRレコーディングなど)、そして最大のバッテリー容量を特徴としています。これらは同シリーズの他のモデルと比較したときの顕著な違いです。
SECOND HANDについて
SECOND HAND(セカハン)は、中古iPhone、iPad、AppleWatch、MacBookを中心とした中古端末販売会社です。
地球環境に貢献していきながら、機能検品・クリーニングを最重視し、高品質な商品をお客様にお届けしております。
ほんのちょっとの環境への配慮が、地球にとって大きな貢献につながります。
私たちの住んでいる地球に、ちょっと良いことはじめませんか?
セカハンでは、2023年8月末時点で132.44トンのCO2削減(※)を実現しています。
※【参考】国土交通省(運輸部門における二酸化炭素排出量)令和4年7月5日更新
