
iPhone11 Pro Max中古の商品一覧
A13 Bionicチップにより高速かつ効率的なパフォーマンスを実現し、バッテリー寿命は前モデルと比べて大幅に改善されています。
また、背面には超広角、広角、望遠のトリプルカメラを搭載し、優れた写真とビデオ撮影が可能です。
耐水性、耐塵性も強化され、ワイヤレス充電やFace IDなど様々な機能も提供されています。
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iPhone 11 Pro Maxのスペック表
モデル名 | iPhone 11 Pro Max | 本体カラー | ミッドナイトグリーン シルバー スペースグレイ ゴールド |
---|---|---|---|
発売日 | 2019年9月20日 | ディスプレイ | 6.5インチ 有機EL(OLED) Super Retina XDR HDR |
画面解像度 | 2,688 x 1,242ピクセル 458ppi |
高さ 幅 厚み |
158.0mm 77.8mm 8.1mm |
重量 | 226g | プロセッサ | A13 Bionic |
ストレージ容量 | 64GB 256GB 512GB |
SIMカード | デュアルSIM (nano-SIMとeSIM) |
コネクタ | Lightning | タッチ操作 | 触覚タッチ |
Apple Pay | ◯ | Touch ID(指紋認証) | × |
Face ID(顔認証) | ◯ | アニ文字&ミー文字 | ◯ |
ワイヤレス充電 | ◯ | 高速充電 | ◯ |
メインカメラ | トリプルカメラ 12メガピクセル ナイトモード |
防水性能(耐水・耐塵) | IP68 |
iPhoneのグレードについて
iPhone13 Pro Max中古のよくある質問と回答
iPhone 11 Pro MaxとiPhone 11 Proの違いは何ですか?
iPhone 11 Pro MaxとiPhone 11 Proの主にサイズとバッテリーに違いがあります。
まず最も大きな違いは本体とディスプレイのサイズです。
iPhone 11 Pro Maxは6.5インチのSuper Retina XDRディスプレイを搭載、本体の寸法は高さ158.0mm、幅77.8mm、厚さ8.1 mmです。
対してiPhone 11 Proは5.8インチの同種のディスプレイを搭載し、寸法は高さ144.0mm、幅71.4mm、厚さ8.1mmです。
iPhone 11 Pro Maxの方がより大きな画面での視聴や操作が可能となっています。
次にバッテリー容量についてiPhone 11 Pro Maxは3,969mAh、ビデオ再生で最大20時間に対して、iPhone 11 Proは3,046mAh、ビデオ再生で最大18時間です。
それ以外のカメラ性能、処理能力、デザインなどの主要な特徴は、両モデルとも基本的に同じです。
したがってこの2モデルを選択する際は好みの画面サイズや必要なバッテリー持続時間などが決め手になります。
iPhone 11 Pro Maxのバッテリー駆動時間はどのくらいですか?
iPhone 11 Pro Maxは以前のモデルから大幅にバッテリー駆動時間を延ばしています。
iPhone 11 Pro MaxはiPhone XS Maxに比べて最大5時間長いバッテリー駆動時間を持っています。
具体的には、公表でビデオ再生で最大20時間、オーディオ再生では最大80時間とされています。
この優れたバッテリー持続時間はA13 Bionicチップの効率的な処理とiOSの最適化、さらにはバッテリー自体の容量の増加によって実現されています。
日常的な使用条件においては多くのユーザーが一日を通じての使用に問題なく対応できる持続時間を持っています。
もちろん、使用状況や設定によってはバッテリー駆動時間が異なる場合があるので、その点は留意が必要です。
iPhone 11 Pro Maxのサイズと重さは?
iPhone 11 Pro Maxは2019年のフラッグシップモデルとしてリリースされ、そのサイズ感は大きなディスプレイを利用したいユーザー向けとなっています。
このモデルの寸法は高さ158.0mm、幅77.8mm、厚さ8.1mm、重さは226gとなっております。
このサイズと重さは、6.5インチのSuper Retina XDRディスプレイを搭載していることが主な要因となっています。
一般的には大きく重い部類に入るため、実際に手に取ってみて自分の使用感を確かめることをおすすめします。
iPhone 11 Pro Maxの生産終了はいつ?
2019年に発売されたiPhone 11 Pro Maxは、2020年10月にApple Storeでの販売を終了しました。そのため、現時点では生産終了しています。
Appleは、新モデルの発売に合わせて旧モデルの生産を終了させるのが通例です。
iPhone 11 Pro Maxは、2020年10月にiPhone 12シリーズが発売されたため、そのタイミングで販売を終了しました。
なお、Appleは、販売終了から約5年間は修理サポートを受けられるケースが多いため、2025年10月ごろまでは修理サポートを受けることができると見られます。
iPhone 11 Pro Maxのストレージ容量は?
iPhone 11 Pro Maxは64GB、256GB、512GBの3つのストレージオプションが提供されています。
64GBは基本的なユーザー向けで、通常のアプリの使用や写真・動画の保存、一般的なSNSやメール利用には十分な容量を持っています。
しかし、多くの高解像度の写真や4K動画を撮影する場合、または多数のアプリやゲームをダウンロードする場合は容量が足りなくなる可能性が高いです。
256GBは中級ユーザーやビジネスユーザー向けと言えるでしょう。
多くのメディアコンテンツのダウンロードや、高解像度の動画撮影、大容量のアプリケーションの使用にも余裕を持った容量です。
512GBは、プロの写真家や映像クリエイター、もしくは大量のデータを持ち歩きたいユーザー向けのオプションです。
大量の写真や動画、アプリケーションを保存することができます。
いずれかを選択する基準としては実際のやりたい事や日常の使用パターンを想定して少し余裕を持った容量にするといいでしょう。
SECOND HANDについて
SECOND HAND(セカハン)は、中古iPhone、iPad、AppleWatch、MacBookを中心とした中古端末販売会社です。
地球環境に貢献していきながら、機能検品・クリーニングを最重視し、高品質な商品をお客様にお届けしております。
ほんのちょっとの環境への配慮が、地球にとって大きな貢献につながります。
私たちの住んでいる地球に、ちょっと良いことはじめませんか?
セカハンでは、2023年11月末時点で141.37トンのCO2削減(※)を実現しています。
※【参考】国土交通省(運輸部門における二酸化炭素排出量)令和4年7月5日更新
